天城山脈・十郎左ェ門へ

最近ハマっているためか、またまた行ってきてしまいました... 天城山 今回は、前回行ってきた「猿山(1,000m)」と同じ、天城山脈稜線上に位置する「十郎左ェ門(953m)」という山です。 今回のスタート地点は、荻ノ入川沿いの駐車スペースよりスタート。十郎左ェ門付近から東に延びる尾根を辿り登りました。 初め林道を歩き、高度430m地点に差し掛かると地形図には載ってない林道が二股に... 右方向に進み高度450m地点から尾根に入り、天城山脈稜線を目指します。 高度710m付近のコルにたどり着くと、南東方向に下りてゆく登山道が出現… 木に書いてある文字を見ると「大ナベ↑リンドウ」と書いてあり、麓の大鍋地区へと続く登山道らしいです。 このコルあたりから天城山脈の稜線までは、地元の方がつけたのでしょうか?目印が沢山あります。 天城山脈稜線に取付き、十郎左ェ門の姿が見えてきました。 山頂まではその稜線上を歩きます。 高度900m地点のコルに差し掛かると、右方向に向かってトラバースするような踏み跡がありましたが、そのまま稜線上を山頂目指し進みます。(今考えるとこのルートが正解のルート?かな) しかし頂上直下に差し掛かるとかなりの斜度... 何度かチャレンジしましたが、ここは無理はせず高度を下げ西側にある尾根にトラバース... やっと山頂にたどり着けました。 帰りは天城山脈稜線上を北上します。 諸坪峠手前の東方向に延びる登山道で帰ろうと思い、足を踏み入れましたが、かなり荒廃した様子... そろそろ下山時刻が迫っていたため、ここは無理せず安全に荻ノ入林道にて下山することにしました。 ここは次回

天城山脈・猿山と小僧山へ

先日、天城の地形図を眺めていたら気になる山を発見! それが今回、12/12に行った「猿山(1,000m)」です。 昭和の森会館より~太郎杉~滑沢峠を経て伊豆山稜線歩道へ。 そこからブナやヒメシャラが稜線上に生育する天城山脈の稜線上を南西に進みます。 すると最初に出てくる970mほどの小ピークにたどり着きますが、この山には名前が付いていたのです。その名も「小僧山(972m)」。 山頂はそれほど広くもありませんが、アマギシャクナゲが群生するピークです 5月の花盛りの時期になれば、きっとこの山の山頂はピンク色に染まり、登山者を素晴らしい光景で出迎えてくれることとと思います! さらに稜線上を南西に進み、962mの小ピークを越えたら今度は南に進路を変え、幾分急な坂を登れば、標高1,000m丁度の「猿山」へ到着です。 この猿山の山頂は先程の小僧山と違い、アセビとヒメシャラの群生が見られ、所々にブナの巨木が生育する広々とした山頂です。 その後、今度は南東方向の延びる尾根を下山開始... 途中で「猿山の大杉」を見学しに寄り道... やはりデカいです! 荻ノ入林道にでたらそのまま北上し、今度は二本杉峠まで延びる幅の広い尾根を登り... 昭和の森会館までの帰路につきました。 天城山塊にもまだまだ行ってみたい場所がた~くさんあります。 このオフシーズンにあと何回行けるか分かりませんが、時間が空いたときは地形図とコンパス、高度計をもって天城山塊を探検してきます! (左:猿山 右の小ピーク:小僧山)

天城山・地蔵尾根(仮)

12/8は、水生地下駐車場~天城峠~二本杉峠へ。 そこから、かねてより気になっていたこの尾根⇓ を降りてみることに... 二本杉歩道のお地蔵様がいる「地蔵」から「河津七滝」まで南東方向に伸びる尾根ですが、名前がない?ようですので取りあえず「地蔵尾根(仮)」と呼びます。 この「地蔵尾根」ですが、距離にしておよそ4.5km、高低差630mで、比較的なだらかな傾斜が続く尾根で、ところどころに林業関係者や地元の方がつけたのか目印もあります。 天城山らしく、ヒメシャラやブナ、アセビからはじまり、下の方にはスギやヒノキなどの人工林が植林された尾根です。 帰りは宗太郎園地より林道に入り、途中、稜線に取付く尾根⇓ を登り、稜線沿い⇓ をそのまま帰ることにしました。 途中の「古峯」という地点ではイノシシに遭遇! 写真を撮ろうとスマホを取り出している間に、猪突猛進!!でどこかへ走り去ってしまいました… そしてこんな変わったヒメシャラも… 天城山最高峰の万三郎岳(1406m)の近くにある「ヘビブナ」ほど迫力はありませんが、こちらは「ヘビヒメシャラ」といった感じです。 今回、地図には載っていないルートを山行しましたが、一般ルートとはまた違った景色や発見などがた~くさんあります。 まだまだ天城山にも気になる場所がいっ~ぱいありますので、今後も地形図とコンパス持って出かけてきます!

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