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9月15日は八ヶ岳(赤岳)へ


9月15日(木)、久しぶりに八ヶ岳の主峰・赤岳に登りました。午前2時に家を出発し、午前5時に美濃戸口のやまのこ村駐車場に到着。道中、雨が激しく降ったり止んだりの繰り返し。本日の山行は初めからレインコートを着込まなくては!? と思っていました。しかし、やまのこ村についた頃には雨はあがり、レインコートを着込まなくても大丈夫そうです。 赤岳山荘前の北沢コースと南沢コースの分岐より、本日は北沢コースを選択。苔むした樹林帯の中を通り、赤岳鉱泉を目指しました。途中、木道や渡渉の橋を幾つもわたり、赤岳鉱泉が見えてきました。ここには知り合いの登山ガイドさんがおり、一年半ぶりに会えるかと楽しみに!! 小屋に入り、その方を呼び出してもらうよう頼むと、もうすでに辞めたとのこと・・・残念でした。  そこから行者小屋をめざし、地蔵尾根を登っていくことに。非常に険しい急登をのぼり、お地蔵様がいる「地蔵の頭」という尾根筋へ。ここまでに他の登山客とすれ違ったり追い抜いたりした人数は数えるほどしかいませんでした。頂上についても女性の2人連れがいるのみです。あの赤岳でも9月の平日であるとこんなにすいているのかな? とても静かな山行をすることができ、ラッキーな一日でした!!

9月15日(木)、久しぶりに八ヶ岳の主峰・赤岳に登りました。午前2時に家を出発し、午前5時に美濃戸口のやまのこ村駐車場に到着。道中、雨が激しく降ったり止んだりの繰り返し。本日の山行は初めからレインコートを着込まなくては!? と思っていました。しかし、やまのこ村についた頃には雨はあがり、レインコートを着込まなくても大丈夫そうです。 赤岳山荘前の北沢コースと南沢コースの分岐より、本日は北沢コースを選択。苔むした樹林帯の中を通り、赤岳鉱泉を目指しました。途中、木道や渡渉の橋を幾つもわたり、赤岳鉱泉が見えてきました。ここには知り合いの登山ガイドさんがおり、一年半ぶりに会えるかと楽しみに!! 小屋に入り、その方を呼び出してもらうよう頼むと、もうすでに辞めたとのこと・・・残念でした。  そこから行者小屋をめざし、地蔵尾根を登っていくことに。非常に険しい急登をのぼり、お地蔵様がいる「地蔵の頭」という尾根筋へ。ここまでに他の登山客とすれ違ったり追い抜いたりした人数は数えるほどしかいませんでした。頂上についても女性の2人連れがいるのみです。あの赤岳でも9月の平日であるとこんなにすいているのかな? とても静かな山行をすることができ、ラッキーな一日でした!!

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