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富士登山チャレンジプログラムSTEP3「富士宮五合目~宝永山」を開催しました(6/7)

  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

6月7日、マウンテンガイドサービス自遊舎では、富士登山チャレンジプログラムSTEP3「富士宮五合目~宝永山往復」を開催しました。


当日は久保田ガイドと柳沼ガイドの2名体制で、20名のお客様をご案内しました。



あいにくの小雨模様となり、スタート時から全員レインウェアを着用しての出発となりました。



しかし、富士登山本番でも雨に降られることは決して珍しくありません。


今回は、雨天時の行動や装備の使い方を実際に体験していただく良い機会にもなったのではないかと思います。


今回の目的地は、約300年前の宝永噴火によって誕生した「宝永山」です。


富士宮五合目からは、まず樹林帯の登山道を歩きます。


鳥たちのさえずりを聞きながら、高山植物を観察しつつ、ゆっくりと高度を上げていきました。



やがて宝永第二火口縁へ到着。


しかし、この時点では周囲は濃い霧に包まれ、本来であれば目の前に広がるはずの宝永山の雄大な姿は見えませんでした。


参加者の皆様には、「心の目」で宝永山を想像していただきました (^_^;)


その後、宝永第一火口縁まで登って休憩。すると、タイミングよく霧が薄れ、富士宮六合目や新七合目の山小屋が姿を現しました。



「あそこまで、あと1~2か月後には自分たちが登るんだ。」そんな実感が湧いた方も多かったのではないでしょうか。



さらに宝永第一火口底を横断し、宝永山へ向かいましたが、途中から雨と風が強くなってきたため、参加者の皆様と相談のうえ、今回は標高2,650m地点を到達目標として行動を終了しました。



実際の富士山の斜面を歩き、富士山特有のスコリアの路面を体験することで、本番に向けた実践的なトレーニングになったと思います。


また、自分の足で標高2,650mまで到達したことは、夏の富士登山に向けた高度順応としても大きな経験になったのではないでしょうか。


天候には恵まれませんでしたが、その分、本番で起こり得る様々な状況を経験できた有意義な一日となりました。


ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。


富士登山本番まで、あと少し。今回の経験を活かしながら、安全で楽しい登山を目指して準備を進めていきましょう!



 
 
 

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