

富士登山チャレンジプログラム(ステップ1)「金時山」で開催しました(4/19)
2026年4月19日、マウンテンガイドサービス自遊舎では「富士登山チャレンジプログラム(ステップ1)」を金時山にて開催いたしました。 当日は雲ひとつない快晴。 登山道の途中からは、箱根外輪山や芦ノ湖をはじめ、遠く天城山、駿河湾、相模灘まで見渡せる素晴らしい展望に恵まれました。 今回のステップ1では、富士登山に必要な基礎技術を実践形式で確認していきます。 具体的には、 ・急斜面での効率的な足の運び方 ・下山時の安全な歩行技術 ・滑りやすい砂利道や不安定な路面への対応 ・疲労を軽減するための姿勢と筋肉の使い方 ・適切な休憩の取り方と安全管理 といった内容を、実際の登山道で体験しながら習得していただきました。 金時山は短時間で標高差を稼げるため、基礎トレーニングには非常に適した山です。 今回も5名の参加者の皆様とともに、ひとつひとつの動作を丁寧に確認しながら登行しました。 山頂では、雄大な富士山を正面に望みながら昼食休憩。絶景の中でのひとときは、トレーニングの達成感と相まって、非常に印象的な時間となりました。 ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした


夏の足音と、北への想い
2026年度の富士登山シーズンが一日、一日と近づいてまいります。 おかげさまで本年も多くのご予約をいただき、昨年より企画しております「富士登山チャレンジプログラム」も本格的に始動しております。 現在は、お客様を安全に、そして最高の感動へとご案内できるよう、日々準備に明け暮れる毎日です。 休みなく働く日々ではありますが、山に携わる者として、これほど充実した時間はありません。 こうした仕事への情熱の傍らで、最近よく思い出す景色があります。 それは今から24年前、まだ若かった私が、一人で車にテント詰め込み、自由だけを求めて旅をした北海道・道東の風景です。 地平線まで続く真っ直ぐな道。 夜、テントの傍らで聞こえる風の音。 誰に気兼ねすることもなく、ただ自分自身の心と向き合い、自然の圧倒的な静寂の中に身を置いたあの時間。 今の私にとって、あの場所は自分の原点を確認するために、再び訪れるべき聖域なのだと感じています。 この夏、富士山で多くのお客様を無事にご案内し、シーズンを最後まで全力で駆け抜けたとき、私は再び車にテントを積み込み、あの北の大地を目指そうと計


富士登山チャレンジプログラム ステップ1(4/5開催)
山頂にて、参加された5名のお客様と久保田ガイドで記念撮影 4月5日、精進湖畔にある「パノラマ台」にて、 「 富士登山チャレンジプログラム2026 (STEP1) 」 を開催しました。 富士山を見上げるだけの日々から、一歩踏み出すために 「いつかは富士山に登ってみたい」 そんな憧れを抱きながらも、体力や技術への不安から一歩を踏み出せずにいる方は少なくありません。 マウンテンガイドサービス自遊舎では、そうしたお客様の声にお応えし、昨年より「 富士登山チャレンジプログラム 」をスタートさせました 。 単なるツアーではなく、3ヶ月かけて段階的に富士山に必要な力を身につける実践型プログラムです 。 昨日4月5日は、その最初の一歩となる「ステップ1」を富士河口湖町のパノラマ台にて開催いたしました 。 4/5朝の精進湖畔より(ちなみに、無加工です) 今回の〝チャレンジャー”は5名 ご参加いただいたのは、男性2名、女性3名の計5名様。 皆様、登山を始められたばかりの初々しいメンバーですが、「今年こそは富士山の頂へ」という強い意志を持って集まってくださいました。


再 始 動 ~ 登山ガイドの矜持とともに ~
朝霧高原より望む富士山 昨年末にお客様を山へご案内して以来、3ヶ月。 この間、プライベートで北海道や新潟、富山を旅し、近くの里山をのんびり歩く時間を 持ちました。 一方で、ここ数ヶ月は、日常の喧騒や、自分自身の本来の歩みとは少し異なる時間に、多くの情熱を割いてきたようにも思います。 かなり疲れましたが、それはそれで大切な経験でした... しかしここからまた、私の本分である、山というフィールドへ... そして風が吹き、確かな手応えだけが残る、あの大きな自然の真っ只中へ... 明日4月5日より、再び、プロの登山ガイドとしての「矜持」を研ぎ澄ませ、またいろいろなお客様方を山へご案内したいと思います。 マウンテンガイドサービス自遊舎では、2026年度に富士登山を計画している方を対象とした「 富士登山チャレンジプログラム2026 」を開催しております。 ツアーで登山する方や、個人で登山される方も対象とした企画となっておりますので、ご興味がおありの方は、こちらをご覧ください ⇒ 「 富士登山チャレンジプログラム2026 」





















