北の大地に誘(いざな)われ… 北海道ひとり旅(第1話)
10月6日
読了時間: 2分

2026年9月中旬。
今年2月から続いた一連の富士登山ツアーや、そのほかの夏の仕事がほぼ終了しました。
いわゆる〝シルバーウィーク“には、久しぶりにまとまった、何も考えたりせずに過ごせる「本当の休日」が取れそうでした。
そして思い立ったのが一人旅です。
どこか遠くに行きたいと思い、あまり行ったことのない東北に行くことを幾度となく考えましたが、結局、最終的に選んだのは北海道です。
今年の1月にも訪れた場所であり、過去に何度も行ったことのある北海道ですが、いつもなんとなく、誘われてしまう場所なのです。

9月20日。
午前2時に、伊豆の自宅より羽田空港へ向け、車を走らせます。
空港には朝の5時半だと言うのに、すでにたくさんの人がいます。

昔から私は空港は大好きで、飛行機に乗る訳でなくとも、何度何度も訪れたことがあります。
ここから皆、思い思いの場所へ旅立って行く...
何ともロマンを掻き立てられる場所だな... とつくづく感じてしまいます。
羽田6:55発のAIR DO。

向かうのは、北海道の帯広です。


午前8:20。
飛行機は北海道の「とかち帯広空港」に降り立ちます。


窓の外は雨。
旅立つ前の北海道に降り立った時のイメージとのギャップに、少々テンションが下がります。
その後レンタカーを借り、いよいよ出発です。
今回の旅では、特に目的地や宿泊予約などの計画は立てず、行きたい方向に、行きたいだけ進み、どこか道の駅などで車中泊するのが唯一の“計画”です。
何事にも縛られず… 時間も気にせず… 自由気ままな時を過ごす…
はずだったのですが、旅というものは最初から思い通りにはいかないものです。
第2話へ続く…


























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