富士山シーズン、残り1か月となりました
- 5 日前
- 読了時間: 2分

7月10日に富士山が開山してから、あっという間に1か月近くが過ぎました。
マウンテンガイドサービス自遊舎の2026年シーズンは、9月5〜6日のツアーを最後に終了予定です。

気がつけば、残りちょうど1か月。
今シーズンも多くのお客様と一緒に、富士宮ルートやプリンスルートを中心に富士山をご案内しております。

毎回同じルートを歩いているはずなのに、その日の天候、風や雲、そして一緒に歩く人によって、山の表情はまったく違って見えます。

今までガイドとして、何度も富士山に登っていますが、最近特に感じるのは、「心に残るのは山頂だけではない...」ということです。
途中で立ち止まった場所、何気なく交わした言葉、振り返ったときに見えた景色。
そうした小さな時間の積み重ねが、あとから思い出として残っていくように感じます...

富士山では、同じ道を歩いていても、ずっと同じ歩幅で進めるとは限りません。
先に進む人もいれば、少し後ろから歩く人もいる。

ときには離れて見えることがあっても、同じ空の下で、同じ山を見上げながら歩いていることに変わりはありません。

シーズンの終わりが近づくこの時期になると、「終わること」と「消えること」は、少し違うのかもしれないと思うことがあります。
一緒に見た景色や、そのとき感じた気持ちは、季節が過ぎても簡単にはなくならないものです...

残すところあと1か月...

これからご参加いただく皆さまにも、安全に、そしてそれぞれの心に残る富士山の時間を過ごしていただけるよう、我々スタッフ一同、最後まで丁寧に、みなさまをご案内してまいります!


























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